Digno GをSoftbankで契約したい!お得に契約する方法とは?
Digno Gは、ソフトバンクが2017年夏モデルとして販売開始したスマートフォンの一つです。
このページでは、
- Digno Gの特徴
- Digno Gのメリット、デメリット
- Digno Gをお得に契約する方法
以上の項目について、順番にご紹介していきたいと思います。
Digno Gがどんな端末なのかを知りたい、Digno Gをできるだけお得に契約したいと考えている方は必見です!
Digno Gの特徴
Digno Gは京セラが展開するDignoシリーズの最新モデルで、ソフトバンクが2017年夏モデルとして販売開始した端末です。
Digno Gの定価・スペック
スペック |
DIGNOR G(京セラ) |
---|---|
定価(税込み) |
30,720円 |
OS |
Android7.1 |
ディスプレイ |
5.0インチ |
解像度 |
1280×720(HD) |
サイズ |
72×143×10.6mm |
重さ |
142g |
CPU |
MSM8917 1.4GHz(クアッドコア) |
メモリー(RAM) |
2GB |
ストレージ(ROM) |
16GB |
外部メモリー |
microSDXC(最大256GB) |
カメラ |
1300万画素 / 200万画素 |
バッテリー容量 |
2,300mAh |
連続待ち受け時間 |
620~750時間 |
無線LAN |
IEEE 802.11 b/g/n |
Bluetooth |
4.2 |
防水・防塵 |
IPX5/IPX7・IP5X |
LTE |
4G LTE(下り最大112.5Mbps / 上り最大37.5Mbps) |
カラー |
ホワイト・ブラック・レッド |
この端末は、一言で言えば「頑丈で長持ちし、誰でも簡単に使うことができるスマホ」です。
Dignoシリーズはどの端末も壊れにくいことで有名ですが、Digno Gはさらに使い勝手が向上し、長い期間使えるスマホに仕上がっています。
ディスプレイが割れにくく、衝撃に強い構造
Digno Gのディスプレイはアメリカ軍が実施する耐衝撃試験をクリアした強化ガラスが採用されているため、不意に落としてしまった場合も安心の設計となっています。
スマホユーザーの3人に1人はスマホの画面割れを起こしているとも言われており、画面割れの修理費用は1〜2万円と高額なため、無駄な出費を減らすという意味では画面が割れにくいというのは重要なポイントです。
防水、防塵設計
Digno Gは、耐衝撃に加えて防水・防塵にも対応しています。
水深1mの場所に30分間沈めておいても内部浸水しないIPX7という規格が採用されているので、お風呂場やキッチンなど水回りでも問題なく使用できますし、スマホが汚れてしまった場合は水洗いも可能です。
さらに、チリやホコリが入りにくい密閉構造になっているので、ガーデニングやアウトドアスポーツ時など屋外でも安心して使えます。
軍手やバイクのグローブをしたままでも画面操作ができる点も嬉しい機能です。
3日以上電池持ちする長持ちバッテリー
充電時間 |
約150分 |
---|---|
連続通話時間 |
約1,300分 |
連続待受時間 |
約660時間 |
スマホは従来の携帯電話と比べて消費電力が大きいため、バッテリーの持ちがあまり良くないのが一般的ですが、Digno Gは一度充電が完了すれば3日以上充電なしで使用することができます。
充電回数が減ればバッテリー寿命も延びるので、購入してからあまり時間が経っていないのにすぐに電池が切れてしまうといったことを防ぐこともできます。
1,300万画素の高画質カメラを搭載
スマホに搭載されているカメラは、今ではデジタルカメラ並みに綺麗な写真を撮ることができます。
Digno Gは約1,300万画素のカメラを搭載しており、ピントを瞬時に合わせてくれる「オートフォーカス機能」や「手振れ補正」も付いているので、手軽に超高画質の写真を撮影できます。
また、動画はHDR(ハイダイナミックレンジ)撮影に対応しており、屋外・屋内問わず、くっきりとした綺麗な映像を撮影可能です。
端末にはmicroSDカードを挿入できるので、撮影した写真や動画はSDカードに保存しておけば本体容量が少なくなることもありません。
Digno Gのメリット、デメリット
では、Digno Gにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
<Digno Gのメリット>
- 長期間使い続けることができる
- どんなシーンでも使用可能
- スマホ初心者の人も操作しやすい
<Digno Gのデメリット>
- スペックがあまり高くない
- 通信速度が若干遅い
Digno Gは防水・防塵・耐衝撃性を備えているため、水回りやアウトドアなど場所を気にせず利用でき、バッテリー寿命も長いので長期間使い続けるには適した端末です。
また初心者向けのシンプルな作りとなっており、従来の携帯電話のように操作できるので、初めてスマホを持つ人にもおすすめです。
しかし端末のスペック自体は他の最新機種と比べて特段高いとは言えず、通信速度も最大112.5Mbps(ソフトバンク4Gの最大受信速度は612Mbps)なので、近年発売されているスペック端末と比べると性能は劣ってしまいます。
ですが、「丈夫で長い期間使い続けられる」という点はやはり魅力なので、スペックをあまり気にしない、シンプルなスマホを使いたいという人にはおすすめの端末です。
よりお得に契約するには?→おとくケータイ.netがおすすめ
ここまでDigno Gの魅力、どんな人に向いている端末なのかをご紹介してきましたが、気になるのはお得に契約する方法ですよね。
結論から言えば、ドコモやauからソフトバンクに乗り換える場合、新規契約する場合は「おとくケータイ.net」経由で申し込むことをおすすめします。
解約時に本来違約金がかかるのですが、その違約金を負担することができます。
おとくケータイ.netとは、ソフトバンクのスマホを販売している代理店です。
ソフトバンクのスマホを購入する際は、「ソフトバンクショップに行って契約する」というのが一般的ですが、実は代理店を通すことによって高額キャッシュバックをもらうことができるのです。
ソフトバンクのスマホを販売している代理店はいくつかありますが、その中でもキャッシュバック金額が特に高く、信頼の置けるのが「おとくケータイ.net」です。
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ちなみにソフトバンクショップや家電量販店のカウンターなどで契約をする場合は、店員さんの話を聞くことで疑問点を解決できるというメリットがありますが、代理店が実施しているキャッシュバックキャンペーンは一切ありません。
そのため、なるべくお得に契約をしたいと考えている方は「おとくケータイ.net」がおすすめなのです。
まとめ
Digno Gは高耐久性でバッテリー持ちが良く、従来の携帯電話のようにシンプルに操作できるハイスペックスマホです。
この端末は、
- 1台のスマホを長い期間使いたい
- 初めてスマホを持つ
上記のようなユーザーに向いていると言えます。
Digno Gを購入する方法は大きく分けて「ソフトバンクショップで契約する」、「家電量販店で契約する」、「代理店で契約する」という3つの方法がありますが、一番お得に契約できるのは代理店を通しての契約です。
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