Xperia x performanceをソフトバンク経由でお得に契約する方法
もしあなた現在au・docomoユーザーで、キャリアにこだわりがないという方はソフトバンクへの「のりかえキャッシュバックキャンペーン」を使って、最大限オトクにXperiaシリーズの人気機種「Xperia x performance」をゲットすることが出来ます。
こちらのページではXperiaをインターネットでソフトバンクのりかえ「高額キャッシュバックキャンペーン」を利用して、Xperia x performance端末を最安値でゲットする方法をご紹介いたします。
Xperia X performanceのスペック&価格
Xperia x performanceのスペックは?？
Xperia x performanceは2016年夏モデル（6月24日）として発売されたXperiaシリーズの人気機種になります。
Xperia Xシリーズとしては日本では唯一発売されたモデルで、世界で発売となったX/XAよりもハイエンドの機種になります。
Xperia X performance（SO-04H / SOV33 / 404SO）の定価・スペック
| Xperia X performance | |
|---|---|
| 定価（税込み） | 93312円 |
| OS | Android 6.0 |
| ディスプレイ | 5.0インチ |
| 解像度 | 1920×1080（FHD） |
| サイズ | 71×144×8.6mm |
| 重さ | 165g |
| CPU | SnapdragXperia X performanceon 820（2.2GHz+1.6GHzクアッドコア） |
| メモリー（RAM） | 3GB |
| ストレージ（ROM） | 32GB |
| 外部メモリー | microSDXC（最大200GB） |
| カメラ | 2300万画素 / 1300万画素 |
| バッテリー容量 | 2570mAh |
| 連続待ち受け時間 | 約430時間 |
| 無線LAN | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | 4.2 |
| 防水 ・ 防塵 | IPX5/X8 ・ IP6X |
| LTE | カテゴリー9（下り最大450Mbps） |
| カラー | White・Graphite Black・Lime Gold・Rose Gold |
Xperia X performanceはカラーが4種類あり、従来のガラス素材からアルミ素材に変更し、丈夫さと安心感を持ったモデルになっています。
また、Xperia x performanceは前作Xperia Z5（2015年10月発売）との大きな違いは「CPU速度が2倍」「バッテリー寿命が最大約2倍」になったことです。
これにより、最新のアプリやSNSがサクサク動きながらも、バッテリー寿命が長持ちするので、充電する回数を抑えることができます。
一見、バッテリー容量は2570mAh と少なめなのですが、Xperia X performanceならではの省電モード「STAMINAモード」機能などでバッテリーの独自の節約機能によりその点をカバーしています。
また、Xperia x performanceは過去のXperia Xシリーズ（X /XA）では付いていなかった「防水加工」の機能がついています。
そして、特に力を入れている部分として「カメラ機能」があります。
メインカメラはXperia X/XAとほぼ変わらないものの、フロントカメラ（自撮り側）は510万画素から1320万画素に大幅アップ。
デジタルカメラ並の高画質で自撮りによる高画質写真を摂ることもカンタンです。
カメラの機能にも注目すると「Xperia最速の0.6秒起動・撮影」や「先読みオートフォーカス」や「0.03秒オートフォーカス」。
手ぶれ補正機能はもちろん、おまかせオートで簡単に撮影をしたり、夜景撮影や5倍ズームでも高画質撮影ができるようになっています。
その他にもディスプレイの明るさやオーディオならばCDの約3~6倍の情報量に対応した「ハイレゾ音源」「デジタルノイズキャンセリング」「S-Forceダイナミックサラウンド」Bluetoothの約3倍の情報量の「LDAC」に対応しています。
CPUスペック、バッテリー、カメラ、オーディオなど様々な点でパフォーマンスが高くなっているXperia Xシリーズになります。
ソフトバンクで契約したらいくらかかる??
では、Xperia x performanceをソフトバンクで契約した場合、どれくらいの機種代金になるのでしょうか？
Xperia x performanceの機種代金（スマ放題）
| 契約方法 | のりかえ（MNP） | 新規契約 | 機種変更 |
|---|---|---|---|
|
機種代金 （24ヶ月） |
93120円 （3880円/月） |
93120円 （3880円/月） |
93120円 （3880円/月） |
|
月月割 （24ヶ月） |
82320円 （3430円/月） |
74400円 （3100円/月） |
74400円 （3100円/月） |
| 実質負担額 | 10800円 | 18720円 | 18720円 |
Xperia x performanceの機種代金（ホワイトプラン）
| 契約方法 | のりかえ（MNP） | 新規契約 | 機種変更 |
|---|---|---|---|
|
機種代金 （24ヶ月） |
93120円 （3880円/月） |
93120円 （3880円/月） |
93120円 （3880円/月） |
|
月月割 （24ヶ月） |
70080円 （2920円/月） |
62160円 （2590円/月） |
62160円 （2590円/月） |
| 実質負担額 | 23040円 | 30960円 | 30960円 |
まず、スマ放題とホワイトプランの違いとして、スマ放題は「通話し放題＋データ定額（制限あり）でネットし放題」で、データ容量が月額への繰越しが可能、インターネットとセット割ができるプラン。
そして、ホワイトプランは「通話料が月額934円でソフトバンク同士なら1時から21時まで無料（他20円/30秒）」に加え「パケットし放題（2000円~6200円or5700円」が基本にあるプラン。
Xperia x performanceは端末価格（定価）が「93312円」になるのですが、ソフトバンクで契約の場合、その端末価格がのりかえ（MNP）ならスマ放題で10800円、ホワイトプランでも23040円に大幅減額されます。
Xperia x performanceで「のりかえ（MNP）」の際のおすすめプランの価格（月々）
| 価格（月々） | 端末価格 | |
|---|---|---|
| スマ放題（通話定額＋データ2GB） | 7869円/月 | 10800円 |
| スマ放題（通話ライト＋データ5GB） | 8409円/月 | |
| ホワイトプラン（パケットし放題） | 4888円/月~ | 23040円 |
| ホワイトプラン（パケットし放題フラット） | 8337円/月 |
スマ放題は「通話定額」に特化したプラン、ホワイトプランは「パケット定額」に特化したプランでどちらも人気です。
しかしながら、Xperia x performanceの端末価格としては月々割（2年契約）で「スマ放題：10800円」、「ホワイトプラン：23040円」になるので「スマ放題」が実質お得のようですね。
Xperia X performanceのメリットデメリット
では、Xperia X performanceのメリット・デメリットはどのような点が考えられるのでしょうか？
＜Xperia X performanceのメリット＞
- □CPUがクアッドコア（Snapdragon 820）とハイスペック
- □インカメラ（自撮り側）が1320万画素と高画質
- □背面パネルがアルミ製
- □連続待受時間が約430時間
- □LTEがカテゴリー9（下り最大450Mbps）に対応
＜Xperia X performanceのデメリット＞
- ■バッテリー容量が2570mAhと大容量とはいえない
- ■重量が165gながら画面サイズが5インチ
上記は主に前作のXperia Z5と比較したものですが、一見「Android6.0」だったり、「RAM3GB」「ストレージ32GB」「防水/防塵機能」など代わり映えがないように見えます。
しかしながら、CPUがクアッドコアでLTEがカテゴリー6からカテゴリー9になったことで、通信・体感速度が大幅にアップしています。
また、細かい点としてはインカメラが500万画素から1320万画素になったり、背面パネルがアルミ製で丈夫になっています。
また、デメリットとしてバッテリー容量は減っているのですが、バッテリーの性能が上がり連続待受時間が410時間から430時間に逆にアップしていますので、非常にデメリットの少ない機種だといえます。
Xperia～の口コミ、評判
ここでXperia X performanceを実際に体感した方の口コミ評判をご紹介したいと思います。
「Xperia X performance」口コミ評判
Xperia X Performance SOV33の待機電力は改善されて、一日ほとんど使わなければこんな感じ。 pic.twitter.com/hksOIhTdvl
— ASUS好きのZenBlog (@ASUS_ZenBlog) 2016年10月31日
今のAndroid端末だと、docomoではXperia一択やね。x performanceが一番コスパ良くて安定して長く使えそう。z3な感じで。
— てんち(goma) (@gomagoma_3) 2016年10月24日
屋内で古いFinePixとXperia X Performanceとで撮り比べてみたけど、明らかに後者の方がよく撮れている。FinePixはそろそろ引退させるか
— w ginger (@w_ginger) 2016年10月23日
携帯変えた。Xperia X Performance dual 氏。とりあえず液晶綺麗すぎてビビってる。。
— maki.y (@maki_nov16) 2016年10月22日
Xperia XZのデモ機かまってきたけど、個人的にはX Performanceの方がデザイン良かった。
— ひろ⊿おぜかわスタイル尾関の法則 (@aexeb) 2016年10月22日
X CompactはXZみたいなデザインだけどCompactの方がデザイン好き。
多分、X PerformanceとZ3 Compact使ってるからXZ慣れなかったのかもww
Xperia X performanceは発売当時、待機電力によるバッテリー持ちの悪さや自動回転の不具合があったようですが、現在はOSのバージョンアップにより改善されているようです。
やはり、高画質のカメラや液晶の綺麗さが注目されているようですね。
Xperia~はどこで契約するとお得か??
ソフトバンク経由で契約する場合、ご近所のSoftbankショップでも契約可能ですが、当サイトではSoftbankの販売代理店で契約すると高額キャッシュバックを貰うことができます。
ソフトバンクの代理店販売はSoftbankからもらったマージンの一部をキャッシュバックに充てています。
Xperia X performanceをおとくケータイ.net経由で契約すればおよそ4万円台の高額キャッシュバックが貰えます。
まとめ
Xperia x performanceは2016年6月24日に発売された機種ですが、前作Xperia Z5と比べて、CPUがクアッドコアになりLETがカテゴリー9（下り最大450Mbps）に変更。
連続待受時間が約430時間、インカメラ（自撮り側）が1320万画素など様々な点でのバージョンアップが見られます。
端末価格としては定価93312円と高額ですが、ソフトバンクの月月割（2年契約）をすることで最大10800円と大幅ダウンとなりお得になります。
発売当時は待機電力・自動回転などの不具合で人気が低迷しながらも、現在はバージョンアップで改善され人気が上昇している機種です。
XperiaはAndroidとして人気シリーズのため、のりかえ（MNP）による割引も実施している所が多いので、その中でも人気機種のXperia x performanceの「のりかえ（MNP）」をご検討の方は、高額キャンペーンを逃さないようにされることをオススメします。
